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旅立った日のこと

最期の様子の描写がありますので、苦手な方はどうかご注意くださいませ。


どーもすみませんねえ











24日の朝6時頃、夫がわたしを呼ぶ声が。
リビングへ行くと、彼が
「モモ逝ってまった・・・」

モモが心配でリビングで寝ていた彼がふと目を覚ましたら、もう既にモモの息はなかったそうです。

深夜に仕事を終えて、寝たのが4時前。
その時に声を掛けたら、弱々しいながらもシッポで返事をしたらしい。

なので4時から6時までの間に息を引き取ったことになります。

前夜12時頃、寝る前にモモに色々話し掛けながら身体を撫でてあげました。
もうほとんど反応はありません。
シッポをパタパタさせての反応だけ。

もう最期かも、そう思い、身体が汚れたら可哀想なので、急ごしらえのオムツをしてあげました。

爪が巻いて、肉球に刺さると痛いからと、爪も切りました。

元気な頃は、恐ろしいほど抵抗して、絶対爪切りなどさせてくれなかったのに(笑)

「おとーさんがじきに帰ってくるからね、おやすみ。」
そうモモに言って、わたしは寝室に行きました。

生きてるモモを見たのはそれが最後でした。

さて夫に呼ばれ、彼が寝ていたソファの下を見ると寝る前と同じ姿勢のモモが。
目は開いたまま、まだ生きてるんちゃうの?死んでないのに火葬しちゃったらえらいこっちゃで!
と笑えない冗談を言いながらモモに触れてみる。

ヒンヤリしていて、ああ明らかに前夜とは違う・・・

モモの遺体は、数日間ほとんど何も食べてないので口からはほんの僅かな吐瀉物が漏れていただけで、きれいな身体でした。

硬くなりかけたモモのまぶたを閉じさせてあげる。
あ、身体を拭いてあげなきゃ!
保冷剤も置いて・・・
あと、線香あげなきゃ、ローソクローソク。
おっと、死に水をとらないと。
お花を飾らないと!

わたしは葬儀屋か!!

エライ冷静に、なのに泣きながらテキパキ動き回る自分がおかしかったり。



身体を拭いたりしている間に夫は、24時間スーパーまで諸々買い出しに慌ただしく動いていました。


事態を把握できない(当たり前w)ポンがご飯を要求し、おっと!その前にお薬飲ませないと!と薬の準備をしたり。

花をポンにメチャクチャにされない様、ケージ内にモモを安置し、花を飾り、もちろんオヤツとゴハンも供えます。
おかーさん愛用の白いハンカチを掛けてあげました。

線香をあげ、お参りをして、さあわたしは仕事に行かねば!

気を取り直して、出勤したものの思い出しては涙(´・ω・`)

元気な頃のおさしんを夫が送ってきて、それ見ては涙(´;ω;`)


このメンチ切りも懐かしいw

さて、仕事を終えたら花屋で花を買い足し、モモを納棺せねば。

ああ忙しい忙しいと帰り路に就いたのです。

つづく
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コメント

MIKIさん

猫のシッポは、口ほどに物を言うって感じですかねw

鳴けなくなって、目もうつろで精気も無くなってしまった末期状態では、シッポが感情を伝達できる部位なんですかねえ。

パタパタも夫が最後に話しかけた時はほんの先っぽがかすかに動いただけでした(´;ω;`)

モモは立派でした。

しっかり目を見据えて旅立っていったかの様に、目を見開いてました。
苦しかったろうに、鳴くこともなく、暴れもせず、最期は静かに迷惑をかけないように逝ったようです。

人間のほうがジタバタしちゃいそうですよね…

ポンはあまり理解してないんでしょうか?
いつもどおり大飯を喰らい、ゴロゴロ寝そべってマイペースですww

マルさん

今モモにそっくりのネコちゃんを見かけたら、それがよその飼い猫であっても拉致ってしまいそうで、危険です!理性が薄れてしまいますぞーーー!

もう葬儀屋できそうなくらいの見事な働きでしたよ、わたしw

いつかマルちゃんが20年後、いや30年後にその時が訪れたらきっとお役に立てます( `・ω・´)…てまだ考えたくないよね?すんません。

今はポンがいてくれるから、まだ悲しみにどっぷり浸からなくて済んでるようです。

No title

つらかっただろうに、しっぽパタパタかぁ、、、T_T
モモちゃん、立派な最期だったね。おとーさんとおかーさんの気持ちがうれしかっただろうね。
それにしても、yukipooさん、しっかりしてるなあ。私は、身近な死の体験がないので、きっと泣いてるかあたふたしてるかで、使い物になりません。

ポンちゃん、寂しがるかなぁ。
ポンちゃん、モモちゃんの分もたくさん可愛がってもらうんだよ。

No title

そうか、そうかぁ…。
yukipooさんにもたくさん触れてもらったし、大好きなお父さんも近くに存在を感じて心から安心して逝けたのですね。
モモちゃん、全然寂しくなかったね。嬉しかったと思います。
もしかしたら、そのタイミングを待ってたのかな…?

しばらくは心にポッカリ穴が開いてたくさん涙も出ますよね。
落ち着いた頃、ひょっこりモモちゃんソックリの仔猫ちゃんに出会うかもしれませんよ。

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Author:yukipoo
熟年夫婦(笑)と熟年猫(黒猫ポン)との生活

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